現在開催中、または近日開催予定のイベントを集めました。フェスティバル、アート展、パーティー、フードマーケット、フリーマーケット、スポーツイベント、展示会やコンサートなど、イベントの最新リストをご覧いただけます。
本展は、今年11月に開館30年を迎える三の丸尚蔵館が、令和という新たな時代に、装いを新たに「皇居三の丸尚蔵館」として開館することを記念して開催するものです。約8か月にわたって開催する本展では、「皇室のみやび」をテーマに、当館を代表する多種多彩な収蔵品を4期に分けて展示します。これらは、いずれも皇室に受け継がれてきた貴重な品々ばかりです。長い歴史と伝統の中で培われてきた皇室と文化の関わり、そしてその美に触れていただければ幸いです。 https://pr-shozokan.nich.go.jp/miyabi/
さくらんぼやもも、ぶどうのイメージが強い南アルプス市、実はいちご栽培も行っている。市内の農園「アグベリー」「イチゴザンマイ」では5月までいちご狩りが楽しめる。どちらもハウス内のレーンの区切りが無いため、好きな場所で好きな品種を食べ比べできる。もちろん、練乳はつけ放題。高設栽培なのでベビーカーや車椅子も楽々。要事前予約。 https://minami-alpskankou.jp/?p=16144
トヨタ博物館では、クルマ館の常設展示車両140台のほかに400台あまりの歴史的に貴重な車両を収蔵しています。今回は「お蔵出し展」と銘打ち、泣く泣く常設展示を見送っている収蔵車400台の中からレアな13台を展示いたします。 60年前に日本や欧州の道を庶民の足として走り回った大衆車、1960-1970年代の日米欧の伝説的なスポーツカー、1964年の東京オリンピックで選手の移動をサポートしたコミューターバス、日本車でありながら日本には導入されなかった海外市場専用車など5つのテーマに分けて紹介します。展示のたびに大人気となるクルマはもちろん、今回初めてご覧いただく希少車もあるのではないでしょうか。活躍した時代も場所も異なる様々なクルマたちをお届けいたします。 https://toyota-automobile-museum.jp/news/detail/6491.html
京都市美術館開館90周年を記念し、現代美術の最前線で活躍する村上隆の大規模な個展を開催。村上が活動初期から深い関心を寄せてきた江戸時代の絵師たちが活躍し、今なお、あらゆる芸能と芸術が息づき交わり合う京都を舞台に、新たに描きおろした超大作をはじめ、代表的なシリーズ、国内初公開の作品など、大多数が新作となる約170点で構成される。主に海外を中心に活動してきた村上にとって、国内で約8年ぶり、東京以外で初めてとなる大規模個展。 https://takashimurakami-kyoto.exhibit.jp/
20世紀最大の巨匠の一人であるアンリ・マティス(1869〜1954年)。豊かな色彩で大きなインパクトを与えた絵画はもちろん、後半生の大半を過ごしたニースでは色が塗られた紙をハサミで切り取り、それを紙に貼り付ける技法「切り紙絵」に取り組んだ。本展はマティスが晩年、精力的に取り組んだ切り紙絵に日本で初めて焦点を当てた展覧会で、長い芸術家人生で最後に到達した記念碑的な表現に迫る。また、ニース市マティス美術館のメインホールで来場者を迎える切り紙絵の大作「花と果実」が、本展のために修復を経て初来日する。 https://matisse2024.jp/
子どものころに夢中になった物語、衝撃を受けた手塚治虫先生のまんが、ディズニーのアニメーション映画、手作りの幻燈機、西部劇やSF映画、8ミリカメラ、クラシック音楽や落語、鉄道模型、UFOや未確認生物、歴史や遺跡、そして恐竜……。F先生の「好き」は枚挙に暇がありません。本原画展では“「好き」から生まれた藤子・F・不二雄のまんが世界”と題し、藤子先生の「好き」が特に色濃く描かれている原画をご紹介します。 まんがの中に描かれた様々なモチーフにご注目いただき、先生の「好き」を感じ取ってください。 https://fujiko-museum.com/info/34100/
手塚治虫記念館の開館30周年を記念し、20年ぶりに火の鳥をテーマにした展覧会を開催。人間の生と死の輪廻をテーマに描かれ続けた長編大作『火の鳥』。作品自体とともに、手塚自身がどうして『火の鳥』を描こうと思ったか、自分の夢の話や子どもの頃の体験も踏まえて語ったエピソードを公開。また初期に描かれた黎明編「漫画少年」版・「少女クラブ」版の火の鳥シリーズや描かれなかった現代編が展示されるほか、内容の編集をした複数のバージョンの違いなども紹介される。 https://www.city.takarazuka.hyogo.jp/tezuka/4000020/4000385.html
乗り物は都市の時代相を表現しているという視点から、江戸・東京ではどのような交通手段が利用されていたのか、そして都市に暮らすさまざまな人々の営みを乗り物を通して紐解く特別展。江戸東京博物館が所蔵する乗り物資料をもとに、古くは身分や階層で利用できる乗り物が異なっていたことや、乗り物を制作する職人の存在にも着目。さらに明治時代の人力車から鉄道までを章立てて紹介する。 https://www.tatemonoen.jp/special/2024/20240323.php
1999年に開催された切手顔面研究所が、2000年以降に発行された切手を加えリメイク企画として再登場。「顔をモチーフにした切手」をテーマに、人間のみならず神仏や仮面などの顔や、愛らしい動物の顔のアップが描かれたユニークな切手が並ぶ。また、フェイスペインティングを施した顔や眼鏡をかけた人などの切手コーナも登場するほか、唇をクローズアップした切手やドクロが描かれた切手などもあり、インパクト満点の切手が多数展示される。 https://kitte-museum.jp/2024/02/29/k20240403/
人形という漢字にあてられた「ひとがた」という読みを糸口に、「ひとのかたち」に着目した企画展。会場には、土偶や埴輪をはじめ、旧石器時代の女性小像、当館収蔵の民俗人形、こけしなどの郷土玩具や創作人形、昨今のアクリルスタンドなど幅広く展示。人間の心のかたちと体のかたちが独特に織り合わされ生まれる人形の奥深い魅力を紹介する https://www.doll-museum.jp/14018
イタリア人の両親のもとギリシャで生を受けたジョルジョ・デ・キリコ(1888〜1978年)の全体像に迫る大回顧展。本展はデ・キリコのおよそ70年にわたる画業を「イタリア広場」「 形而上的室内 」「 マヌカン」などのテーマに分け、初期から晩年までの絵画を余すところなく紹介する。また、デ・キリコが手掛けた彫刻や挿絵、さらには舞台衣装のデザインなども展示し、世界各地から集まった80点以上もの作品を通し、幅広い創作活動にスポットを当てる。 https://dechirico.exhibit.jp/
動物をテーマにした江戸東京博物館の様々な収蔵品が展示されます。展示会は2期に分かれ、作品の展示替えが行われます。展示会の詳細等は下記ウェブサイトをご覧ください。詳細:https://www.ejrcf.or.jp/gallery/english/archive_202404_dobutsu.html (英語)https://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/202404_dobutsu.html (日本語)
明るく、ポップなイメージで世界中から愛されているキース・ヘリングの大規模回顧展。社会に潜む暴力や不平等、HIV・エイズに対する偏見と支援不足に対して最後までアートで闘い続け、没後34年が過ぎた現在でも色あせず、人々に多くのメッセージを伝えるヘリングの作品が一堂に展示される。また展覧会のロゴや、へリングの作品があしらわれた展覧会オリジナルグッズも販売される。 https://www.ktv.jp/event/kh2023-25/
本展では、猫と犬を描いた江戸時代から現代までの作品が展示されます。月曜日は休館日となっております。本展の前期は5月12日から6月9日まで、後期は6月11日から7月7日までで、一部の作品の展示替えが行われます。 詳細:https://www.yamatane-museum.jp/exh/english/2024/dogcat.html (英語)https://www.yamatane-museum.jp/exh/2024/dogcat.html (日本語)
東京で最も有名なお祭りの一つであり、日本文化を体験する絶好の機会です。詳しいスケジュール等、以下のウェブサイトをご覧ください。 詳細:https://www.asakusajinja.jp/en/sanjamatsuri/ (英語)https://www.asakusajinja.jp/sanjamatsuri/ (日本語)
本イベントは外国人留学生を対象とした就職・進学フェアとなっております。2日間にわたって開催されます。就職先や大学・専門学校に出会える良い機会です。詳細は以下のリンクをご覧下さい。https://www.expat-expo.jp/ryugakusei/
イタリア人の両親のもとギリシャで生を受けたジョルジョ・デ・キリコ(1888〜1978年)の全体像に迫る大回顧展。本展はデ・キリコのおよそ70年にわたる画業を「イタリア広場」「 形而上的室内 」「 マヌカン」などのテーマに分け、初期から晩年までの絵画を余すところなく紹介する。また、デ・キリコが手掛けた彫刻や挿絵、さらには舞台衣装のデザインなども展示し、世界各地から集まった80点以上もの作品を通し、幅広い創作活動にスポットを当てる。 https://dechirico.exhibit.jp/
「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されて10年 。世界中でますます注目の高まる和食を、バラエティ豊かな標本や資料とともに、科学や歴史などの多角的な視点から紹介します。日本列島の自然が育んだ多様な食材や、人々の知恵や工夫が生み出した技術、歴史的変遷、そして未来まで、身近なようで意外と知らない和食の魅力に迫ります。 https://washoku2023.exhibit.jp/outline.html
埴輪とは、王の墓である古墳に立て並べられた素焼きの造形です。その始まりは、今から1750年ほど前にさかのぼります。古墳時代の350年間、時代や地域ごとに個性豊かな埴輪が作られ、王をとりまく人々や当時の生活の様子を今に伝えています。なかでも、国宝「埴輪 挂甲の武人」は最高傑作といえる作品です。この埴輪が国宝に指定されてから50周年を迎えることを記念し、全国各地から約120件の選りすぐりの至宝が空前の規模で集結します。素朴で“ユルい”人物や愛らしい動物から、精巧な武具や家に至るまで、埴輪の魅力が満載の展覧会です。 https://haniwa820.exhibit.jp/
「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されて10年 。世界中でますます注目の高まる和食を、バラエティ豊かな標本や資料とともに、科学や歴史などの多角的な視点から紹介します。日本列島の自然が育んだ多様な食材や、人々の知恵や工夫が生み出した技術、歴史的変遷、そして未来まで、身近なようで意外と知らない和食の魅力に迫ります。 https://washoku2023.exhibit.jp/outline.html
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